
2017年01月19日
MacBook Pro (13-inch, Mid 2009) SDD化と1台に4つのメールアドレス設定、Wi-Fi設定
古いOSX10.6のバージョンだと、純正もサードパーティ製のメーラーもどんどん時代遅れになっていくようで、
「使っているレンタルサーバーの仕様が変わったのでメールの設定がうまくいかない」とお客様。
メールを受け取るためにもOSXのバージョンアップが必須ですが、そうなると古いマシンでの動作速度が遅くなってしまいます。ということでSSD化を行ってより新しい10.10バージョンにアップデートをしてメールの設定を行うことにしました。
2017年1月現在の最新OSXのバージョンは10.12ですが、メモリと速度の関係もあって、10.10にすることにしました。(このマシン自体は10.11が載せられる限界です。)
SSD化。

Apple純正のMailに4つのメールアドレスを設定していきます。

とここで、本体側のWi-Fiが全く反応していないことに気づきました。本体内部のWi-Fi部品が壊れていますので、もしWi-Fi利用したいということであれば、壊れた部品を取り替えるか、より安価な(内蔵部品交換の半値以下)USBのWi-Fiレシーバーを付けるかで、Wi-Fiレシーバーをご選択頂きました。

ご利用ありがとうございました。
「使っているレンタルサーバーの仕様が変わったのでメールの設定がうまくいかない」とお客様。
メールを受け取るためにもOSXのバージョンアップが必須ですが、そうなると古いマシンでの動作速度が遅くなってしまいます。ということでSSD化を行ってより新しい10.10バージョンにアップデートをしてメールの設定を行うことにしました。
2017年1月現在の最新OSXのバージョンは10.12ですが、メモリと速度の関係もあって、10.10にすることにしました。(このマシン自体は10.11が載せられる限界です。)
SSD化。

Apple純正のMailに4つのメールアドレスを設定していきます。

とここで、本体側のWi-Fiが全く反応していないことに気づきました。本体内部のWi-Fi部品が壊れていますので、もしWi-Fi利用したいということであれば、壊れた部品を取り替えるか、より安価な(内蔵部品交換の半値以下)USBのWi-Fiレシーバーを付けるかで、Wi-Fiレシーバーをご選択頂きました。

ご利用ありがとうございました。
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